普通自動車

普通自動車の手続きの一覧です。

車の売買による名義変更や、車庫証明の申請取得手続き、

車検証紛失時の再交付の手続きなどがあります。

手続によって必要書類や手続きの流れが異なるので、

当方にご依頼をご希望の方ははお電話にてお問合せください。

お客様の手続きの状況に合わせた必要書類、手続きの流れをご説明いたします。

当事務所へご依頼いただくメリット

●面倒な手続きの時間を大幅カット！

手続きをご自身で調べる手間が省け、面倒な手続きを代行いたします。くるま専門の行政書士ですので

スピーディにお客様の手続きを代行させていただきます。

●交通費をカット！

山口県の車の手続きは山口市の山口運輸支局でしかすることができません。

山口市外の方は山口市まで出向く必要があるため、交通費と移動時間、手続きの時間で半日程度がつぶれてしまいます。

手続きを当日中に終わらせようとしても、書類の不足などがあれば手続きはできません。

役所との事前相談を含めれば手続きに数日要するかもしれませんね。

また、役所は平日の日中（受付は4時間まで）なので

日中お仕事がある方はご自身での手続きは難しいでしょう。

くるま専門の行政書士に任せれば、自分で調べなくとも手続きを丸投げすることもできます。

書類を調べるのが面倒、書類の作成に失敗するかも、自信がない

手続きをだれか代わりにして欲しい。

そんな方は行政書士にお任せください。

車庫証明申請

車庫証明の申請代行手続きです。
一般的に普通自動車の場合は、運輸支局で名義変更手続きをする前に管轄の警察署にて車庫証明の書類を取得する必要があります。
警察署へは「申請」と「受け取り」の2回平日に出向く必要がありますので、日中仕事でお忙しい方、書類作成が不安な方から
ご依頼をいただいております。
（販売店様）詳しくは→こちら
（一般のお客様）詳しくは→こちら

新規登録

販売店様からの新規登録と、中古新規登録でご利用いただいております。
後日封印が可能な場合もありますのでご相談ください。
最近ではネット購入された方が予備検査証をつけた状態での登録依頼もいただいています。

移転登録

いわゆる名義変更の手続きです。車検証上の所有者の名義が変わる手続きなので一般的に名義変更と呼ばれています。
売買などにより車の名義が変更した場合には15日以内に移転登録することが法律で定められています。
売買のほかに、ローン完済のため所有権解除の名義変更や、親から子へ車を譲った場合、
車の所有者が死亡し所有権が相続人へ移ったときなどに移転登録の手続きが必要になります。

変更登録

車の所有者の名称が変わったとき（法人であれば、商号変更されたとき、個人であれば婚姻等で氏が変更されたとき）、
また転居など住所や使用の本拠地が変更されたときに必要な手続きです。
また、車両の構造などが変わったときにも車両を運輸支局に持ち込んで検査し変更箇所を記載する手続きなどがあります。

番号変更（希望ナンバー、図入りナンバー、ラグビーナンバー）

車のナンバープレートの番号を変更したいときにする手続きです。
希望番号に変更したり、2019年ラグビーワールドカップのロゴ入りナンバープレートに変更したり
することができます。

抹消登録

車両を使用しなくなったときにする手続きです。廃車手続きと呼ばれたりします。
個人の方は通常使用しなくなった車は、車屋さんに下取りしたりするため
一般的に個人の方がされる手続きではありません。
ただ、使用しない車を放置しておくと車検が切れても税金は止まりませんので
税金をストップするためにも必要な手続きです。

自動車登録番号標（ナンバープレート）再交付

修理工場様から多くご依頼いただきます。事故などでナンバープレートがき損、汚損した場合に
新しいナンバープレートに交換する手続きです。
普通車の後ろのナンバーは、封印があるため原則運輸局での封印となります。

自動車検査証（車検証）再交付

車検証の再交付です。車検証がないと車検も受けれない、名義変更もできないなどいろいろ手続きに支障があります。
紛失された場合は、よく探されてないようでしたら再交付の手続きをすぐにしておきましょう。

検査標章（ステッカー）再交付

車検ステッカーの再交付です。ステッカの貼り間違えや紛失などでご依頼をいただきます。